【筋トレはキッチンで!?】
こんにちは!
るいです!
前回の記事では、
1日の基礎代謝量を意識する
ということを書きました。
今回は、
基礎代謝量を増やすために重要なこと
を教えたいと思います!
この基礎代謝量を増やす
最も効率的な方法として、
出来るだけ筋肉量を増やす
ということが効率的だと言われています。
筋肉量を増やす方法といえば、
一般的には筋トレだと思います。
ですが、
筋トレをしても続かない
という人がほとんどだと思います。
私も、
筋トレをした翌日に筋肉痛になり、
挫折するなどの経験もあります。
では、筋トレ以外の方法で
筋肉量を増やすことは出来ないでしょうか?
実は、この筋肉量を増やすことの
80%~90%が食事
つまり、
台所でのクッキング
によって決まるということなのです!!
ダイエットというと、
体重を減らすことばかりに
意識がいきがちになりますが、
基礎代謝量が増えると
自然に体重が減っていくのです!
繰り返しになりますが、
基礎代謝量を増やすのに重要なのは
筋肉をつけること
筋トレでも、筋肉をつけるのは
スポーツジムではなく、
キッチンだ!!
筋肉は食べないと絶対につきません。
つまり、
食べることが痩せるための秘訣なのです!
確かに効果的ではあるが、
注意していただきたいです。
これは、牛などの動物の甲状腺から得られる
甲状腺ホルモンの粉末で、
確かに甲状腺ホルモンは
があるので、痩せる効果があります。
しかし、これは薬物を使った
不健康なダイエットであり、
素人が勝手に使い続ければ
命を落とすこともあります。
次回からは、
筋肉をつけるための秘訣を
医学的に教えていきたいと思います!
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!!